fukkatuのブログ

不動産投資からの復活劇

オーナーチェンジ

お得な不動産について少しでも役立つ知識をお伝えしたいと思います!


不動産のお金持ちの嗅覚、半端ないっす😂


不動産を買うとき(自宅、投資どちらでも)お得なことってなんだろう??
と考えたことはないですか?


不動産で私は以下の基準でジャッジします。
①買値以上の価格になる
用途地域、都市開発計画、駅からの近さ、道路幅の変更計画などなど


②自宅と投資は別物
家族に取ってベストな物件か?利回りは高まるか?


③新築が得か?中古が得か?
競合次第でどちらが有利か決める


④人口が増えそうか?
市町村の施策(力の入れどころを見る)それ次第では③を検討する



まだまだ基準はありますが、ざっくり物件を買う指標はこんな感じです。


お得に物件を買える条件はたくさんあります!
①相続
②競売
オーナーチェンジ
知人からの紹介(信頼できる人)
⑤空き家バンク(市町村運営)


恐らく、業者様が仕入れるのは①②が多く、優良物件を仕入れ、売値プラス仲介手数料でも受けますね。そこからデベロッパーと言われる人は管理まで請負、サブスクで月間利益も確保していくのでしょうね。
*私は不動産業者ではないので、間違えてたら申し訳ございません。オーナー業で不動産業者様と関わる機会が多かったので、利益構造の仕組みは自分なりに考えました。
新築、中古でも更に利益は上乗せできる仕組みですね。。。


すいません(^_^;)、不動産は大好きで、ついつい話が弾んでしまいます。


本題のオーナーチェンジについてですが、理由によってめちゃくちゃお得物件が存在します


どのように優良物件を見極めればいいのか教えます。


それは、銀行にローン申請をすればいいんです。


頭金、担保、貯蓄状況、銀行は融資前にすべて把握してます。
想定よりも条件が緩和される場合、それだけ物件価値があるということです!


実際にお金を借りる、物件を買うは別です。


私は素人なので、あらゆるプロの力を借りて多角的に判断しようと思って銀行の力を借り、物件価値を見出そうと思います。


賃貸は、これが当てはまらなのでわかりません(^_^;)


賃貸の見極め方もマスターしたいです!

悲しいかな

最近の不動産関連のニュースで、老人を騙してお金を取ったり、住宅弱者からお金を取ったり、残念なニュースが散見されています。


本来不動産は夢とか希望とかモチベーションUPとか魅力的なものです。
一生に1度の買い物で人生で一番高い買い物ですよね。


しかし、お金の動きが大きく、お客様の心に寄り添わず、お金しか考えない業者も多いですね。
本当に残念です。


少し話を脱線します!オーナー業ってどんな感じ???
私は不動産投資を行い、良い思いも、地獄も見ました😂


しかし、無借金で耐えられたのは、やっぱり不動産の力です。


私が買った土地(過去に)は高円寺(東京都)と川口市(埼玉県)です。
自宅は別に買いました。


すごくお金持ちのように感じますが、全て銀行からお金を借りました。
総額1億2千万。
お金を借りる際、銀行に呼び出されて面接を行います。
内容は高校入学から現在の経緯をすべて話します。
お金に関することも全て話しをします。すべての口座残高も見せます。
サラリーマンの私では、なかなか経験できないことでした!


スルガ銀行問題が発生する前だったので、ほぼレバレッジで物件を買えました。
毎月の支払いは50万円
でも、収益は毎月プラス15万ほどありました。
この15万の収益を得るまでサブリースや物件の利用状況次第での収益やら、、、
ここも話をすると朝まで話ができるのでこの辺で!


更に、修繕、管理費、税金、維持管理費で結構持ち出しもあります。
入居者様が夜逃げして部屋めちゃめちゃにしたり、自己破産して部屋の修繕費すら取れなず、弁護士と直接交渉するなど、オーナー業も楽ではない!


話を戻します!
借りる方は必死、貸す方も必死!だから、借りていただく方に喜んでもらう家を提供しよう!
オーナーはできる限りの努力をしよう!それがオーナーの責務。


騙したり、自分のことしか考えない業者はだめだと思います。
このようなニュースを見なくなる日を願ってます。


私の仕事は全く不動産と関係ないですが、不動産は本来、夢、希望、ロマンがあります。
だから大好きです。


頑張って、もう一度オーナーに返り咲くぞ!!!!
心から思っています。

家のリフォームの価格の違いに迫る - なぜ業者ごとに価格が異なるのか?

家のリフォームは、住宅をより快適で魅力的なものにする素晴らしい方法です。しかし、多くの人が直面する疑問の一つは、なぜ異なる業者によって提供されるリフォームの価格が大きく異なるのかということです。この記事では、その理由について探求し、家のリフォームプロジェクトを進める際に知っておくべき情報を提供します。


リフォームや修繕をする際、値段が妥当なのか?高い?安い?まず相場もわからないですよね。
私も物件所有をしているときは、この維持管理費をいかに抑えるかが重要でした。
何社も業者様と話をしたり、オーナー同士での話の中で見えてきたものがあります。


一度では書ききれないのでポイントを絞って記事にします。


経験とスキル:
家のリフォーム業者の価格差の主な要因の一つは、彼らの経験とスキルです。経験豊富で高度なスキルを持つ業者は、高品質な仕事を提供できるため、その分価格が高くなります。一方、初心者やスキルに欠ける業者は、低価格でサービスを提供することが一般的ですが、品質に不安が残ることもあります。


仕様とカスタマイズ:
家のリフォームプロジェクトの仕様とカスタマイズ度も価格に影響を与えます。特別なデザインやカスタム要件を持つプロジェクトは、通常、他の一般的なプロジェクトよりも高価になります。また、使用する材料や装飾品の種類も価格に影響を与えます。高品質の素材を選択すれば、価格は上昇するでしょう。


地域の差異:
地域によって、リフォームの価格に差異が生じることもあります。都市部では一般的に労働力と材料の価格が高く、それがプロジェクトの総費用に反映されます。一方、郊外や田舎地域では価格が抑えられることがあります。


評判と信頼性:
業者の評判と信頼性も価格に影響を与えます。信頼性が高く、評判の良い業者は、その分価格も高めに設定することができます。顧客からの高い評価は、高い価格を正当化する要因となります。


間接的なコスト:
家のリフォームプロジェクトには、直接の労働力と材料コスト以外にも間接的なコストがかかります。許可申請、保険、手数料、プロジェクト管理などが含まれます。これらの間接的なコストは、業者ごとに異なることがあり、価格に影響を与えます。


結論を言うと、安く仕上げるためにはどこを妥協するかにつきます。
ただし、安くするためには知識も必要です。
とは言っても難しいでよね。


一例としての相場をお伝えします。
経年劣化で一番早く訪れるのは壁紙です。
今は物価高もあり、相場は変わっているかも知れませんが、1㎡900円を超える業者様は高いという認識です。いいものを使うのであれば別です。
しかし、個人で探していると1㎡900円以下はなかなか見つかりません。
簡単な探し方としては「ミツモア」です。
何社ともしっかりやり取りしてください。
良心的な業者様もたくさんいます!


これからも私の経験からですが、少しでも役立つ内容を書きたいと思います。
600万払って人生勉強したので(^_^;)
皆様の暮らしが少しでも豊かになりますように!